花屋 睡蓮

花屋 睡蓮の睡蓮（スイレン）フェア〜！！
今年もこの季節がやって参りました。
スイレンの花が咲く季節。
水面に浮かぶ葉っぱの間から顔をだす、小さなツボミ。
「今日かな？明日かな？」
朝に咲いて夕方にはとじる、可憐で透明な美しさをもつお花。
暑い夏の朝が楽しみに変わります。

今年もお家で育てやすいサイズの“姫睡蓮（ヒメスイレン）”と“睡蓮”の2種類をご用意しました。
お日様が大好きな植物ですので、ベランダやお庭で育てて下さい。温度と日光が十分であれば、9月まで咲き続けます。
一緒にめだかを飼うと、見た目に風流なだけでなく水をキレイに保つ事ができ、ぼうふらも食べてくれますので蚊のわく心配もありません。
ポットに入っていますので、ギフトとしても人気です。

姫睡蓮（ひめすいれん）
・一鉢￥1,500
・宅配便にて全国発送いたします
・色は桃色／黄色の2種類です
・スイレン鉢のご相談等お気軽にお問い合わせ下さい
*数に限りがございますので、無くなり次第終了させて頂きます
*送料／梱包代￥1,000です（睡蓮鉢をセットで購入される方は￥1,860）

睡蓮（すいれん）
・一鉢￥2,000
・宅配便にて全国発送いたします
・色は赤／黄／白／濃ピンクの4種類です
・スイレン鉢のご相談等お気軽にお問い合わせ下さい
*数に限りがございますので、無くなり次第終了させて頂きます
*送料／梱包代￥1,000です（睡蓮鉢をセットで購入される方は￥1,860）

睡蓮鉢（すいれんばち）各種
中は奇麗な水色／鉢側面丸みを帯びたタイプ
・中鉢（幅29cm／口径27cm／高さ15cm）￥3,000

中は自然な土色／側面すり鉢状のタイプ
・中鉢（幅34cm／口径31cm／高さ13cm）￥2,800
・大鉢（幅44cm／口径40cm／高さ17cm）￥4,800

＊ご注文はお電話もしくはメールにてお願い致します。
花屋 睡蓮
〒150-001３
東京都渋谷区恵比寿1-8-14
tel/fax 03-3446-4187
営業時間 11:00〜20：00 日曜定休
（配達等は上記時間外でも承っております）
info@hanaya-suiren.com
http://www.hanaya-suiren.com

投稿者: Korie 日時: 14:10 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

マイナスイオンを出すと言って、少し前に大流行した「サンスベリア」
実は、植物はみんなマイナスイオンを出すと言われています。
正直なところ、マイナスイオンの効果っていまいち良くわからないのですが・・。

今、花屋 睡蓮には、たくさんの「緑もの」があるのですが見ていてとても和みます。
気候もいいおかげで、新芽も沢山出て来ているし、風にそよそよと揺れる様は、なんとも涼しげ。
あぁ、お店全体をこうしたい！！

緑に囲まれていると、何となく優しい気持ちになれると言うか・・
頑張って新しい芽を伸ばしている草花。あぁ、私も頑張らなくっちゃ！！と思わされてしまいます。

マイナスイオンの効果は、わからずとも、メンタル面に働きかける何かしらのプラスの効果があるのは確かなようです。

これから暑くなり、切り花の日持ちも悪くなってきます。
ここぞとばかりに、店内ジャングル化計画を実施してしまおう！！と思う今日この頃。

投稿者: Korie 日時: 14:42 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

一年で、一番忙しい「母の日」無事に、終了しました。
今年は、明るい色目のアレンジメントが人気！！
お洋服でも、オレンジやグリーンなどのビタミンカラーが流行りの様ですし、お花もそんな感じの色を好むお客様が多かったように思います。

今年は、お店のご近所だけは直接配達をさせていただきました。
宅配便で出してしまうと、お母さま達のリアクションが見られないですもんね。
お花を受け取ったお母さま達は、みなさん優しい笑顔でお花を眺めていらっしゃいました。配達をした私達にも、「ありがとう」と言葉をかけてくれるのです。う〜ん。この瞬間ってたまらないですね。
自分からのプレゼントではなく、ご注文主さまあってのお届けなんだけど、ちょっと徳した気分になります。
皆さんの「ありがとう！！」
今年もちゃんとお届けできたかな？？？

一夜明けて、本日。
いつも通り、のんびりの花屋 睡蓮です。
母の日前の数日間の色とりどりの華やかさもどこへやら？シダやら、グリーンものなどが多数入荷しています。テーマ「森林浴』の店内です。

姫睡蓮も入荷しましたし、今年もやりますよ。
「花屋 睡蓮の睡蓮フェアー」
観葉植物、多肉植物など、これからどどっと入荷の予定。
詳しくはまた後日、ご案内させていただきます。お楽しみに！！

投稿者: Korie 日時: 16:02 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)