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美術鑑賞

日曜日に、上野の東京国立博物館に「若冲と江戸の絵画展」を見に行ってきました。
いいですね、江戸時代。
沢山の画家たちが腕を競い合って、どんどん良い作品が生まれていた時代だったのだと感じることができました。
素晴らしかった。

jakuchu.jpg

日本は、本当に素晴らしいデザインセンスを持っていたのだなぁ。最近、着物を着る様になってきたせいもあり、特にそう感じます。
外国の真似ではなく、(中国の影響とかは受けてそうですが。)日本オリジナル。
ちなみに私は、着物で言うと唐獅子牡丹や、菊の柄が大好きです。
着物についてのいろんな思いもあるのですが、長くなるのでまたの機会にしときます。

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コメント

結構話題になってますね。R−25にも載っていた。気になっていたけれど、会期は明後日まで。行きたいけれど、明後日は睡蓮の苔玉教室!楽しみです。
あ、それと、画像の葡萄の絵、いいですよね。動物の絵も迫力あるけれど、これ、ワインのラベルとかにしたら、かっこいいなあって思います。

話題になっているのですね。知りませんでした、、、、。さちこさん、貴方は花屋 睡蓮のイベント最優秀皆勤賞にノミネートされております。(新聞の写真を含む)
盛大なる授与式典が行われる、、、かどうかは未定ですが、今後もご活躍を期待しております!!!

私も、最初はあの色鮮やかな絵を見たいと思って行ったのですが、こういう感じの絵の方が好きな気がしました。
こけ玉教室、お待ちしていますね。

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